名古屋・南区でマイクロバス事故 横断歩道の2人死亡 桜本町交差点、80代男性が運転か

名古屋市南区寺崎町の桜本町交差点でマイクロバスにはねられ歩行者2人が死亡した事故を伝える報道イメージ

名古屋市南区で29日夕方、横断歩道を渡っていた歩行者2人がマイクロバスにはねられ、死亡する事故がありました。

事故があったのは、名古屋市南区寺崎町の桜本町交差点です。29日午後5時35分ごろ、横断歩道を渡っていた30代くらいの女性と、年齢不詳の男性がマイクロバスにはねられました。

2人はいずれも病院に搬送されましたが、女性は午後6時半ごろ、男性は午後6時50分ごろに死亡が確認されました。

警察によると、マイクロバスを運転していたのは80代くらいの男性とみられています。事故後、バスは現場から数百メートル走行し、壁や駐車中の車に衝突して停車したとみられます。バスに乗客はいなかったということです。

現場近くの関係者からは、このバスが地元スイミングクラブの車両だった可能性があるとの話も出ています。警察は、車両の所属や運行状況についても確認を進めるとみられます。

事故が起きたのは、夕方の帰宅時間帯でした。桜本町交差点周辺は車や歩行者の通行もある地域で、突然の事故に地元では不安の声が広がっています。

警察は、運転していた80代くらいの男性から事情を聴き、信号の見落とし、ブレーキ操作、運転中の健康状態、事故後に走行を続けた経緯などを詳しく調べています。

今回の事故は、横断歩道上で歩行者2人が死亡した重大事故です。高齢ドライバーの運転管理、送迎車両の安全確認、交差点での歩行者保護のあり方が改めて問われることになりそうです。

編集部まとめ

名古屋市南区寺崎町の桜本町交差点で29日午後5時35分ごろ、横断歩道を渡っていた歩行者2人がマイクロバスにはねられました。

はねられたのは30代くらいの女性と年齢不詳の男性で、いずれも搬送先の病院で死亡が確認されました。

マイクロバスを運転していたのは80代くらいの男性とみられ、事故後、数百メートル走行して壁や駐車中の車に衝突したとされています。

バスに乗客はいませんでした。

警察は、信号の見落とし、健康状態、車両の運行状況などを含め、事故原因を調べています。

この記事の要点Q&A

Q1. 事故はどこで起きましたか。

名古屋市南区寺崎町の桜本町交差点で起きました。

Q2. 亡くなったのは何人ですか。

横断歩道を渡っていた歩行者2人が死亡しました。

Q3. どのような車両が関係していますか。

マイクロバスが関係しています。現場近くでは、地元スイミングクラブの車両だった可能性があるとの話も出ています。

Q4. 運転していたのは誰ですか。

80代くらいの男性とみられています。

Q5. 警察は何を調べていますか。

信号の見落とし、ブレーキ操作、運転中の健康状態、事故後に走行を続けた経緯、車両の所属や運行状況などを調べています。

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