愛知・岡崎市で14歳中学生を放火容疑で逮捕 車庫と乗用車2台全焼、半径約40メートルで不審火相次ぐ

愛知県岡崎市で起きた放火事件を伝えるニュース画像。夜の火災現場と全焼した車庫の写真を背景に、14歳中学生の放火容疑逮捕と車庫・乗用車2台全焼、不審火の相次ぐ状況を示している。

愛知県岡崎市で4月、車庫兼倉庫に火を放ったとして、市内に住む14歳の男子中学生が非現住建造物等放火の疑いで逮捕された。警察の調べに対し、男子中学生は容疑を認めているという。

警察によると、男子中学生は4月27日午前0時半ごろ、岡崎市美合町地蔵野にある鉄骨平屋建ての車庫兼倉庫に火をつけた疑いが持たれている。

この火事で車庫兼倉庫1棟が全焼し、中に停められていた乗用車2台も焼けた。さらに、隣接する民家の屋根の一部にも火が及んだ。けが人はいなかった。消防車8台が出動し、火はおよそ1時間後に消し止められた。

捜査では、防犯カメラの映像などから男子中学生の関与が浮上した。警察は捜査を進め、6月1日に男子中学生を逮捕した。調べに対し、男子中学生は「間違いありません」と話しているという。

現場周辺では、3月以降、不審火が相次いでいた。3月には市営住宅の掲示板の一部が焼け、4月7日には近くの駐輪場で原付バイク1台が全焼した。今回の車庫火災を含め、半径約40メートルの範囲で少なくとも3件の火災が確認されている。

警察は、男子中学生が火をつけた動機を調べるとともに、周辺で相次いだ不審火との関連についても捜査を進めている。

解説動画

編集部まとめ

愛知県岡崎市で、14歳の男子中学生が車庫兼倉庫に火を放った疑いで逮捕された。車庫1棟と乗用車2台が全焼し、隣接する民家の屋根の一部にも火が及んだ。現場周辺では3月以降、不審火が相次いでおり、警察は動機と関連性を調べている。

記事の要点Q&A

Q. 逮捕されたのは誰ですか。
A. 愛知県岡崎市に住む14歳の男子中学生です。

Q. 容疑は何ですか。
A. 非現住建造物等放火の疑いです。

Q. 被害はどの程度ですか。
A. 車庫兼倉庫1棟と乗用車2台が全焼し、隣接する民家の屋根の一部も燃えました。けが人はいませんでした。

Q. 周辺で他にも火災はありましたか。
A. 3月に市営住宅の掲示板、4月7日に駐輪場の原付バイクが焼ける不審火が確認されています。

Q. 警察は何を調べていますか。
A. 火をつけた動機と、周辺で相次いだ不審火との関連を調べています。

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